フランスに住んでいた時に、すっかりはまったYouTubeをご紹介します。
日本やアメリカのYouTuberとはまた一味違う
「クスクス笑い」が続く感じ
社会を風刺する感じ
がします。日本語の字幕もついてるのもあったり、日本についての面白いスケッチがあったり
最近では、コロナの状況を皮肉っぽく笑ったり。
やっぱり人間臭くて好きだなあー。
Franjo
これぞフランスだなーっていうオンパレードの、人間臭さとカオスの連続(笑)
コロナでマスクつけないといけなくて、警察に止められて、数キロ先のスーパーマーケットに行きたいのに、制限距離を超えてるからダメと言われたり、
一緒に住んでる家族と一緒にスーパー言ったらダメ、離れていってください、なんて
揉めてるうちに、近所の人が、警察に告げ口しにきて、、、もうメチャクチャ。
どうなっちゃうの?っていう(笑)
コロナの規制に争うフランス人がよく描かれていて本当に面白すぎます。これは英語字幕付いてるので見やすいかもです。
Paul Tayler
フランス語と英語のバイリンガルのコメディアン。
どっちもの「分かる分かる」のクスクス笑いが続くものが多い。
ご自身は、小さいときにフランスで育ち、発音などは完全にネイティヴレベルだが、
高等教育は英語で受けたため、フランス語でペラペラのように聞こえるのに、
フランス人なら誰でも知っているような単語やお店の名前などを知らず、
フランス人に「え??」っと驚かれたり、変な顔をされたり。
面白くてずーっとクスクスわらってしまいます。
また、私は日本人だから「ここがヘンだよフランス語」っていう指摘も、「そうそう!」と思って
頷きながら見てしまいます!
Cyprien
うちの子供が、一番気に入ってるYouTuber
子供向けにもわかりやすいし、大人がみても、風刺がきいていてとっても面白い!
携帯のアプリをどれ消すかの心の中の葛藤とか、
各自のアプリから「消さないでくれ」アピールがフランス人にあるあるキャラで面白いです。
日本について紹介しているスケッチもあったり楽しめます。
Norman
フランスのコメディアン&ブロガーでもあるノーマン。
日本についてのYouTubeもいくつか出していて、「へー、フランス人からみた日本ってこんななんだー」って思える事間違いなし。
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